雑記

2013年10月14日

最近更新が滞っていましたが少しずつ大会出てます。


レガシーは今までのTeam AmericaのHymnの枠を思考囲いにしスタイフルを試しています。

3《Underground Sea(3ED)》
2《Bayou(3ED)》
1《Tropical Island(3ED)》
2《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》

4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》

4《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》
3《思案/Ponder(M12)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
4《Force of Will(ALL)》
4《目くらまし/Daze(NEM)》
4《もみ消し/Stifle(SCG)》

2《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
3《Sinkhole(2ED)》
1《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
2《Hymn to Tourach(FEM)》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》

Hymn4枚入っていた頃は死儀礼スタートからHymn不毛の様なブン回りが強みでしたが、この形だと思考囲いで除去を確実に抜くことができ、タルモや墓忍びの生存率が高いです。ただ前から思っていたことですが、初手にスタイフル死儀礼思考囲いなど同時に来た場合難しいですね。要練習といったところでしょうか。
サイドボードは数回しか対人で回してないので、まだまだ改良の余地がありそうです。





次にモダンのデッキについて。先日晴れる屋さんの大会に出ましたが、2-3という不甲斐ない結果でした。Naya○××、Scapeshift○○、Merfolk××、Jund××、Tron○○ 記憶が曖昧ですがこんな感じでした。

気にしていたTronとの相性はまぁ五分程度かもしれません、ハンデスや起動できないマップをディケイで割るなどできれば良いかなという感じです、パスがあればワームコイルで粘られたりもしませんし。

あと今回サイドボードに針を試しました。刺したいものは、当たったデッキですとナヤのドムリや獣面のシャーマン、ジャンドの山峡、トロンのマップなどでしょうか。基本的にその場は止められるのは偉いですが、どの相手にも割られやすく、現に出したら全て割られました。石のような静寂と悩んでの採用でしたが広く対処できるのでこちらを採用しました。使いやすくはありましたが・・・。

次は赤を足して所謂白ジャンドにしてみようかと思います。死儀礼のにらみ合いやPWへの対処が今のままでは厳しすぎるので、とりあえず稲妻を使ってみたいです。赤を足せば強いファッティやボブ以外のアドバンテージ手段も選択しやすいのも理由の一つです。



ついでにMO始めそうです。そのうちスタン組むと思います。
デッキは《遠隔/不在/Far/Away(DGM)》、もしくは神々の憤怒使いたいので、エスパーかオロスなんかを考えています。PTも終わりデッキが固まってきたらまた考えると思いますが新しい環境楽しみですね。




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